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Blog written by T.Shoji

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銀座大野
2011/05/31




早い時間から和食をいただきたくて、コリドー街の銀座大野へ。

DuralCharpantierのシャンパーニュで乾杯
RMで、PinotNoir主体のシャンパーニュ。しっかりドライだけどコクがあり香りは華やか。
この一杯ですっかりオフモードに。

お腹はさほど空いていないので、軽いコースをチョイス。

先付け・・・水だこのスダチ酢、焼きまこもだけ、芽キャベツ、蕪の冷たい前菜
スダチの酸味がさっぱりと。とがっていなくて優しい酸で嬉しい。


白ワインを1本
Puligny Montrachet Les Garrennes2007 J.Rijckaert

スッキリとした中にふわりと香るピュリニィらしさ。
綺麗な作りのこの季節にピッタリのワインです。

三点盛・・・あんずと湯葉の白和え、自家製の卵かまぼこ、縞鯵の手毬ずし

一口お吸い物・・・鱚のお吸い物はほんのりと昆布だしが香る一品。


お造り・・・鱸、平目と本鮪のトロ

鱸には防風が添えられて初夏の雰囲気満載。平目は今一つ香りが弱かったですが、鮪は良かった。

炊き合わせ・・・蓮根饅頭のあんかけ、三つ葉とワサビが香りを添えて。



焼き物・・・カンパチの黄金焼き
卵黄の黄色がとても綺麗でしたが、少し身がパサついて惜しい感じ。

お食事・・・ご飯がとても美味しい。お漬物の中の防風の茎をしそ漬けにしたものがしゃりっとした食感で美味。


水もの・・・佐藤錦

残ったご飯をおにぎりにしてしただきました。


こちらは、オザミデヴァンの系列店なので、ワインの揃えは抜群だし、とってもリーズナブル。
和食とワインの組合せを気軽に試せるお店です。
20時以降には、一品料理だけでもいただけるので嬉しい。
深夜少しのお食事とワイン、という気分の時にはお薦めです。

成田でブラジル料理
2011/05/30




過日、JR成田駅のブラジル料理のお店「TecoTeco」へ連れて行ってもらいました。


まずは、ビールを飲みながらオーダー。

◆Churrasco Tecoteco Individualシュラスコとソーセージ、豚肉2種


◆えびのムケッカ


◆ヤシの若芽のサラダ


◆キャッサバのフライ


ヤシの若芽のサラダとキャッサバフライが早々にテーブルへ。
ビールでいただきます。

シャクッとした食感のサラダは優しい酸味でパクパクいけちゃう。
キャッサバのフライは普通のポテトフライより繊維がしっかりしているのにホクホク感もあり、食べ応えのあるひと品。

少し時間が経って、シュラスコ等の盛り合わせの一皿と、えびのムケッカ登場。

カイピリーニャと共にいただきます。


スパイシーな濃い味のシュラスコはお肉が美味しくいただけます。
豚の脂身がまた美味なこと!

えびのムケッカはタバスコを振って辛さを調整して食べます。
ソースをからめて、美味し〜!

あー、満腹。大満足。


お店は外国の方々がたくさんで、回転も良く、大賑わい。
お肉ものは少し時間がかかるようですが、待ってでも食べたい味。

そして、ブラジルのカクテル、カイピリーニャは、ブラジル駐在の経験者からのお薦め。この味が現地の味だそう。都内のバーでいただく洗練されたカイピリーニャとは、ひと味もふた味も違う、現地の味をお試しあれ!

銀座で和食ランチなら・・・
2011/05/18




歌覚スタッフのO嬢と銀座でランチをすることに。
ゆっくり時間がとれるというので、「銀座とよだ」に。

お腹に赤ちゃんがいるO嬢は生姜ジュース、私は陶器で提供される生ビールをいただきつつ・・・
陶器でいただくビールは泡がよりクリーミィに感じてじっくり味わえますね。

さて、まず先付けは
◆賀茂なすと湯葉とトマト・・・お出汁をジュレにしてあるので絡みが良く、食べやすいし、青のりとわさびで香りを添えてあるので、色々な味と香りが楽しめる。


◆玉子豆腐・・・海老の朱赤と玉子豆腐の黄色が美味しさを感じさせる配色。


お造りは、今回深いお皿に盛られて
◆天然の平政の昆布和え・・・糸のように細く切った昆布のしっかりした味と旨味が、少し歯触りを残したヒラマサに良く合う。一緒に盛られたうるいがシャキシャキ感と春の香りを添えていて嬉しい。深いお皿を覗きながら箸を縦に使っていただくお造りは、楽しさも相まって美味。


◆さごしと蓬麩、夏野菜の旨出汁あん・・・夏野菜は赤ピーマンとかぼちゃ。どちらも自然の甘さがよく出ていて感動。(実はかぼちゃがあまり好きでない私ですが、十分美味しくいただけました。)

◆筍の揚げしんじょう・・・しんじょうは揚げたてアツアツで、筍の滋味を感じる一品。しいたけとほうれん草が添えられて。しんじょうからの油と一緒になると、丁寧に仕事をされたお野菜の旨味がより深くなりますね。


お食事は
◆地鶏・ごぼう・せりの炊き込みご飯・・・鶏がご飯に良い出汁を出しているはずなのに、お肉にまだ力も香りもあり、ゴボウとセリという個性派の野菜が脇を固めた素晴らしいひと品。2杯もいただいちゃいました!

香の物は浅漬けのなすときゅうりと、止め椀は赤だし。


水ものは
◆熊本の小玉スイカ
◆みつ豆・・・さくらんぼ、抹茶白玉と。黒蜜が美味しい。
器が豊富でとても綺麗なのもこのお店の特徴ですが、あんみつの器は赤のきれいな器でした。珍味入れて使ってみたい感じ。


お番茶をいただいて大満足。

季節の素材を十分にいかした和食。関西で修業を積んだ岡本さんならではの旨味のある味です。

ランチは5000円から。
いつもは混んでいることが多いですが、震災後、時折当日でも予約ができたり・・・。
今は銀座は少し静かです。この機会にぜひ!

銀座とよだ

http://ginza-toyoda.com/

武蔵小杉もなかなかやるな・・・
2011/05/12




先日、武蔵小杉の住宅街の和食店に行ってきました。

この春人から教えてもらって通っている、この近辺ではちょっと珍しい本格和食のお店です。
泉と書いて、「せん」。

旬の野菜や山菜、魚介などを上手に使ったメニューが充実しています。
ご主人はもともと下北沢にてコースのみの和食のお店を任されていたとか。
一品料理でお好きなものをどうぞ、というコンセプトのお店として独立されたそう・・・

さて、今回は1本シャンパーニュを持ち込み、残りはお二人で飲んでいただくことに。

最初にオーダーしたのは、

◆山うどとごぼうのきんぴら

 ・・・山うどのほろ苦さが葉も一緒に和えることで際立ち、ごぼう、人参やこんにゃくの食感の違いが楽しい一皿。

◆わらびとホタルイカのゴマ酢和え

わらびは旬の生き生きした食感が活かされ、ホタルイカにはゴマ酢と黄身酢が両方。付け合わせにはカタクリの葉、という凝りよう。

◆筍とあさりのバター醤油

筍はしゃきしゃきでごくほんのり苦味、アサリはぷっくり立派なアサリでちょっと濃い味の一皿。ビールが欲しくなりました。

◆平目の薄造り ねぎポン酢で

平目はしっかり旨味もあり、このネギの香るポン酢がより旨味を強調する感じ。また、添えてある本わさびの醤油漬けの千切りを巻いて食すのも美味。

半分残して、日本酒へ。

この他に実家から届いたそら豆を差し入れたら、さっと茹でて出して下さるお気遣いもいただき、感激。

さて、日本酒は「利き酒セット」がお得。

月不見の酒(純米)、神雷(特別純米)、雪鶴(純米吟醸)
・・・3種をまとめていただけるのは嬉しい。一人でも十分楽しめますね。

で、お酒のアテに・・・

◆松前漬
・・・昆布やいかが美味しいのは当たり前ですが、金時人参の赤が美しい。そして数の子の食感もプチプチっと嬉しい。

◆能登のなまこ酢

◆鴨だしと九条ネギの一人鍋
鴨のおだしで九条ネギをくたくたっと煮た一人鍋。鶏だんご(鴨じゃなさそう、あるいは合鴨か・・・)も入って赤ワインも合うかも。

最後は

◆牛肉のしぐれ煮のおにぎり
甘辛さがご飯にベストマッチ。最後までしっかり美味しくいただき今日はお開き。

みんなで来ればもっとたくさんのお料理が食べられます。
過去美味しかったのは

ポテトサラダ、鯖の棒寿司、唐揚げなどなど・・・

ぜひ行ってみてほしいお店です。

くいもの家 泉
http://kuimonoya-sen.com/

素材を活かすことの大事さ
2011/04/30




今回は、ちょっと番外編。仕事で伺った浜松での美味しい時間をご報告。

今度一緒にお仕事をすることになった佐鳴台のワインブティックパニエ。
ワインのセレクトもディスプレイも素敵。何時間もそこにいたくなる空間演出が見事なお店です。

そのパニエすぐ近くのNOUVELL-VAGUEは、浜松では知る人ぞ知る、隠れ家フレンチだそう。

Champagneリュイナールで乾杯。

アミューズは、ワンスプーン。

アルデンテが嬉しいクリーミィなリゾットにウニがトッピングされました。
うーん、一口でシェフの世界に。

スープは、温かいジャガイモと、冷たいビーツのポタージュ。
まるでカクテルのように二層に分かれて、見た目も抜群。これは女性は嬉しいな。



前菜として出されたのは、野菜大好きな私をご紹介いただいたためか、
旬の野菜のサラダ、酸味のきいたドレッシングで。


実はワインは大好きなのに、酸味の苦手な私。
最初の第一香はドレッシングビネガーの酸が揮発していて、かなり強く感じましたが、
使われているお野菜の力が強いせいか、食べているうちに心地よい酸に感じてきて、食べた後には口の中に爽快感が残りました。

そして、本日のシェフお薦めのお魚は、甘鯛。


カリカリに焼き上げた皮とふんわりした身の対照的な食感が楽しく、塩加減もギリギリの見極めが嬉しい。
素材である甘鯛の風味そのままいただくお料理で、ソースも控えめ。
ベーコンのスモークの香りのするムース仕立てのソースがふんわり香り、大変美味しくいただきました。

デザートにもワンスプーンの演出(キャラメルのアイスクリーム造りたて)が取り入れられて、
その後のプリンもちょうどよい甘さ。
シェフズコートの下に鮮やかなオレンジのジーンズを履く、個性豊かなシェフのお料理に大満足しました。

もう1店舗も手掛けていて、大忙しのようですが、わかりやすくお料理や素材のお話しをしてくださり、
大変楽しい時間を過ごすことができました。

パニエでのワイン試飲会では、時折このお店のお料理とテーマ仕立てのワインを飲む会もできそうだなぁ、
とアイデアが浮かんでくる美味しいお食事の時間でした。


お料理って見ためもやっぱり大事ですね。
浜松での出会いに感謝。

ワインブティック Panier
http://www.wb-panier.com/

ヌーヴェルヴァーグ
http://www.nouvelle-vague.net/

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